ゆめハウス
【一般社団法人コミュニティスペースうみねこ】の拠点である高白浜の(元・納屋)の建物を「ゆめハウス」と名付けたのは、この場所を、夢を語り合い夢をかなえる場所にしていきたかったからです。
みんなが集まれる場所にしたいと、全国から集まったボランティアの皆さんの力を借りながら完成しました。
現在は、畑でいちじくと唐辛子を栽培し商品化しています。
また、全国から寄せられるTシャツを使い、布ぞうり等の布製品の製作、木工品の製作、キッチンカーによるイベント出店、地域コミュニティ事業など、様々な活動をしています。

ショップ詳細情報

お母さんたちの元気をつくる

おかあさんたちの手仕事。
布草履をはじめ、バスマット、コースターなども手作りし販売しています。


お父さんたちの元気をつくる

元漁師のおとうさんたち、畑はもう引退したが、今も、元漁師の技術を使い、「ゆめ玉」を作っています。一つ一つ丁寧に繊細なゆめ玉が編み上がっていきます。
ゆめ玉づくり体験も受け付けています。(要TEL)



ボランティアの笑顔をつくる

畑の開墾や手入れ、ゆめハウスの改修まで、全国から集まったボランティアの皆さんが関わって進めています。
なぜみんな女川に足を運ぶのか?
ここに来ると元気がもらえるから!

地元の雇用をつくる

30代の若手スタッフが現在は畑を引き継いでいます。 たくさんのアイディアを出して、いろんな角度からアプローチをして商品づくりをしています。



【一般社団法人コミュニティスペースうみねこ】について